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夏の疲れを解消するレシピ!暑さは緩んだのに力が出ない時におすすめ7選

2018年08月28日
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お盆も過ぎて、
少しずつ猛暑日の天気予報が減ってきて
あぁ、少し涼しくくなったかなぁと
感じはじめた頃。

過ごしやすいはずなのに、
何故か、やる気がでない。
朝起きても、疲れが取れていない。
なんか、身体がダルい。

そんな時に、
ぜひ、あなたに試してほしい
簡単おすすめレシピ7選です。

1.朝ごはんに最適なのは・・
2.まだまだ、暑さが残るお昼ご飯に・・
3.夕飯には・・
4.そして、デザート💛
5.まとめ

1.朝ごはんに最適なのは・・
消化にいいものが一番!

●お粥
朝から、ご飯を炊くときには、
炊飯器の中に、小ぶりのお茶碗やお湯のみをいれ、
その中にお米と多めの水をいれて、炊いてみよう!

そうすると、ふつうの硬さのご飯と、
そのお茶碗の中には、お粥ができています。

寝苦しくてあまり熟睡できていない朝は、胃腸もおつかれ。
ミネラル追加のために梅干しやちりめんじゃこ
をトッピングしていただくととってもGOODです。

スイカの皮に近い部分を浅漬けしたものも
歯触りがよく身体を冷やしてくれたりもします。

●フレンチトースト
卵や牛乳でふんわりフレンチトーストも
たんぱく質やカルシウムを摂れて、朝ごはんに最適

とき卵に牛乳と少量の砂糖にパンを漬け込む前に
30秒ほど、トーストしてあげると、
パンにしっかりと溶き卵が染み込み、
びっくりするほど、ふんわり、おいしく出来上がります!

2.まだまだ、暑さが残るお昼ご飯に・・
冷蔵庫にいれておいた容器から、
お椀についで、トッピングしてすぐ食べられる
冷やし汁はいかが?

●冷やし汁1
いつものお味噌汁をひやしたまま、
めしあがるのもおいしいのですが、
冷たいお味噌汁に、そのまま
さいの目に切ったお豆腐を追加したり
ゆがいてしっかりと水洗いしたそうめんをいれるのも
とってもおいしいです。

●冷やし汁2
友人に教えられて
大ファンになったこのレシピ!
<材料>
・すりゴマ
・味噌
・水煮鯖缶
・生姜
・豆腐
・きゅうり
・好みで大葉や茗荷
大量のすりゴマに味噌混ぜてオーブンでちょっと焼く。
私は、深めのフライパンで直接火にかけて混ぜてみました。
ちょっと焦がした感じがして、とっても香ばしい香りが広がります。
火を止めて、水煮サバ缶をそのままバーってひっくり返し混ぜます。
少しお湯を加え、味噌が溶けたら
氷水で薄めて、おろし生姜、豆腐、きゅうり入れてたら出来上がり!!
トッピングに、刻み大葉とかミョウガの千切り。
簡単でしっかりとたんぱく質を摂ることができます。

3.夕飯には・・
旬のお野菜は身体にパワーを与えてくれます。
グリーンカーテンでできてしまった(笑)ゴーヤ料理をふたつ

●ゴーヤチャンプル
<材料>
・ゴーヤ 20㎝1本
・豚肉 150グラム
・木綿豆腐 半丁
・モヤシ 半分~1袋
・卵 2個
・かつお節 たっぷり
★調味料
酒 大さじ1
醤油 大さじ1
和風だし 小さじ1
(オイスターソース 大さじ1)

ゴーヤを縦に半分に切って中の種を抜き、
細切りにして、しっかりと塩もみして10分くらい水につけておくと
苦みもかなりとびます。
木綿豆腐を軽く洗って、キッチンペーパで包み
上に皿を乗せて水を押し出し(笑)水分を切ります。
(レンジで1分程度、チン!でも水分が飛びます)
バージンオイルで豆腐に焼き目をつけ、
いったん、別皿にあげておきます。
塩コショウをした豚肉に軽く小麦粉をまぶし、
水切りしたゴーヤ、もやしと一緒にゴマ油で炒めたあと、
別皿の焼き色がついたとうふを入れます。
その後、混ぜた調味料をいれ、その後溶き卵をぐるっと回し入れる。
かつお節をからめるように混ぜたら、できあがり!
私は、オイスターソースは使わないほうが
さっぱり味で好きです!

●ゴーヤ・冬瓜・ナス・シシトウなど夏野菜の蒸温野菜
今日、和風ランチで食べたゴーヤの温野菜。
ゴーヤをそのまま厚さ4ミリ程度に輪切りしたものを
蒸してあっただけでしたが、苦くない!!!
ほかのお野菜は、そのままでも野菜特有の甘さもありますが、
ポン酢でさっぱり!も食が進みます。
ゴマ梅酢味噌やドレッシング、岩塩もオススメです。
一度、蒸してあるので、食中毒も防止できますし
しっかりと野菜類を摂ることができます。

4.そして、デザート💛
●ヨーグルト&はちみつ酢につけたレーズン
★レーズンの下準備
<材料>
・レーズン 100グラム
・酢 50ミリリットル
・ハチミツ 大さじ1
レーズンはお湯で洗い、表面の油をとって少しふやかす。
ジャムの瓶などに材料をいれ、冷蔵庫に保存します。
1晩くらいから、ヨーグルトにのせて食べています。
子どもたちも大好きで、最近は、300グラム~500グラムのレーズンを使って
冷蔵庫にハチミツ瓶で常時保存しています。
鉄分補給にもなりますし、
暑さのストレス解消にカルシウム補給にもなります。

5.まとめ
今回のレシピは身近にあるもので
簡単すぎるので、偏っているかな・・
でも、夏の暑さに疲れた胃腸には、
消化しやすく、たんぱく質やミネラルをしっかり補給することで
元気を盛り返していけます。

ぜひ、あなたの身体が癒されますように・・
レシピに加えてみてくださいませ。

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